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NLTプロデュース 「グッドピープル」

◆例会日程<アリオス大ホール>

9月29日(水)開演6:30
9月30日(木)開演1:00
※上演時間2時間40分 (休憩15分)

作=デビッド・アベアー  演出=鵜山仁
出演=戸田恵子  長谷川初範  サヘル・ローズ
木村由里   阿知波悟美  小泉駿也

 

◆作品について

「グッドピープル」は、2011年に2月に初演されました。この上演でマーギー役のフランシス・マクドーマンは、トニー賞の主演女優賞他、各賞を受賞。また「グッドピープル」は、作品賞として、ニューヨークドラマ批評家協会賞を授賞し、その他の様々な各賞にノミネートされました。
舞台はマサチューセッツ州ボストンの郊外、サウスボストン。物語は、この町の中流階級の、善良と考えられる人たちを描きますが、高校時代の恋人が中年となり、再び出会う中、お互いの生活の格差が激しく、今のアメリカの矛盾を感じることになる展開です。この作品では、その差は僅かな違いであったはずが、30年後には考えられない差になるという、人生の分かれ道を、等身大の人間ドラマで描きます。
 しかし、スティーヴィーという青年の行動に一筋の光を感じさせ、またコメディの要素もあり、現代演劇として手応えがある作品です。
 

 
ストーリー
マーギーは、マサチューセッツ州の平凡な町に住む中年女性、娘と二人暮らしである。娘ジョイスは、早産により障害を持つ20代の無職。いつも部屋に引きこもっている。
マーギーは1ドルショップのパート勤めだが、遅刻の多さから幼なじみの息子である、年下の社員スティーヴィーからクビを宣告されてしまう。彼女は、収入が絶たれてしまい途方にくれて、ジョイスの面倒を見てもらっているアパートの大家ドッティーと、高校の同級生ジーンに相談を持ちかける。
するとジーンは、マイクが医師としてこの町に帰ってきたことを漏らす。マーギーとマイクは、高校時代、一時付き合っていたのだ・・・。

俳優座劇場プロデュース  音楽劇 「母さん」

◆例会日程<アリオス中劇場>

11月25日(木)開演6:30
11月26日(金)開演1:00
※上演時間2時間35分(休憩15分)

作=堀江安夫  台本・演出=横山由和  音楽=新垣 雄

出演=土居裕子(プランニング・クレア) 阿部 裕(オフィスクロキ) 町屋圭祐(昴) 
福沢良一(81プロデュース) 浅野雅博(文学座) 仲本詩菜(フリー) 
佐藤礼菜(俳優座) 小暮智美(青年座)  新垣雄(ピアノ) 植村薫(バイオリン)

 

◆作品について

『リンゴの唄』『長崎の鐘』『ちいさい秋みつけた』『悲しくてやりきれない』等、誰も
が一度は口ずさんだことのある歌を数多く遺したサトウハチロー。
心に沁みる詩からは想像もつかないほど彼は奔放に生きた。そして彼の詩に大きな影
響を与えた母・春。家族の間にあった愛情と確執はハチローを大きく翻弄する。
それでも彼が詩に託した心とは――。

 

◆あらすじ
昭和十九年の夏。詩人の八郎は入隊を望む息子の反抗的な態度に手を焼いていた。
だが八郎もまた少年の頃、父に反発していたのだった。
放蕩な父・紅(こう)緑(ろく)のため十代半ばで母・春と別居することになった八郎は中学を退学、離島に送られるはめになる。「なぜ俺がこんな目に遭うんだ。あんたが俺を捨てたからだ。あんたは冷たい、丸ごと母親失格だ……」すれ違った思いのまま、八郎が二十二
歳の時に春は世を去ってしまう。
時が経ち、詩集『おかあさん』でベストセラー作家となった八郎だったが…。

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