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人形劇団プーク公演  


例会日程 <アリオス中劇場>

2019年

3月22日(金)開演6:30

3月23日(土)開演1:00

※上演時間2時間5分(休憩15分)


風刺とユーモアの人間洞察の作家、井上ひさし、田辺聖子 東西の競演!
人形劇ならではの、細やかさと、大胆さを駆使して、
愉快で美しい世界をお届けします。

第一部 現代版・イソップ『約束・・・」 原作=田辺聖子   脚色・演出=井上幸子
田辺聖子 原作 私本「イソップ物語」の中から、奸智にたけた狐と、愚かで粗暴で純真な狼を中心に描いています。現代の情報化社会をめぐる風刺劇として人形ならではのユーモア溢れる世界を楽しんでいただけます。
第二部 「うかうか三十、ちょろちょろ四十」 作=井上ひさし  演出=井上幸子
井上ひさし、若き24歳の時の作品。活字になった記念すべき初戯曲です。プークでは「金壺親父恋達引」に続く、井上ひさし作品の第2弾として2000年に創られ、特異な民話劇として好評を得ました。身分の違いにかかわらず、登場人物のひとりひとりが“何か”を背負いながら生きている。その強さ、美しさ、哀しさ、狂気・・・。人間再生の物語として、それぞれの心に深く降りたち、きめ細やかに、そして大胆に、お届けします。




 



劇団扉座公演 『新浄瑠璃 百鬼丸』 ~手塚治虫「どろろ」より

◆例会日程<アリオス中劇場>

2019年

5月29日(水)開演6:30

5月30日(木)開演1:00

※上演時間2時間10分(予定)
原作=手塚治虫  脚本 ・演出=横内謙介
主な出演者=岡村諦、有馬自由、山中崇史、犬飼淳治、累央、中原三千代、高橋麻理 ほか

 

各地で“浄瑠璃隊” 募集! 共に創り上げる『 百鬼丸 』

2016年「歓喜の歌」では、舞台に出演するコーラス隊を演劇鑑賞会の皆様から広く募集するという全く未知の企画を、皆様に御尽力をいただき、大盛況のうちに閉幕することができました。 2019年の企画では、再び皆様とともに舞台を立ち上げ、創って行ける作品を提出したいと思います。2009年に上演しご好評いただいた、手塚治虫氏「どろろ」原作『新浄瑠璃百鬼丸』。各地に浄瑠璃隊を結成し、『歓喜の歌』同様、舞台に出演して盛り上げていただく人たちを広く募集する予定です。 『歓喜の歌』コーラス隊では歌唱力を重視していたため、出演を断念された方々もいらっしゃたかと思いますが、本作品の浄瑠璃隊には情熱とやる気さえあれば、皆様ご参加いただけると思います。!!

あらすじ】
天下麻の如く乱れた戦乱の世のこと。 コソ泥のどろろは、川に浮かんだタライの中に美しい刀を見つける。 タライの中、もうひとつの包みには、のっぺら坊の赤子が入っていた。 驚くどろろに、どこからともなく声が聞こえてくる。 心で語りかけてくるという「声」、独りでに動く刀「百鬼丸」。 父の天下取りのために、魔物に身体の48部分をとられて生まれてきたという「声」。 自身に「百鬼丸」と刀の名を付け、無くした身体を取り戻し、母上の元に戻りたいという「声」と共に どろろは、旅に出る。 そして遂に母との再会を果たす百鬼丸。しかしその再会は、百鬼丸やどろろに新たな悲劇を もたらしたのだった。 失われたものを、失われた時を、探しに…… 母への恋慕に。 父への憎悪に。


【作品について】

手塚治虫作品の舞台化で話題作を残してきた横内謙介さんが、2004年初めて劇団公演として手塚作品に取り組み、 好評を博した『新浄瑠璃 百鬼丸』。 少年向けコミックとして描かれた『どろろ』を、歌舞伎義太夫の寵児・竹本葵太夫の協力の下、神話的な語り物=浄瑠璃として 再構成したこの作品は、原作とは細部のストーリーが違っていますが、手塚作品を深く敬愛しつつ、新たな可能性を示した 作品として、手塚ファンからも圧倒的な支持を得ました。 特に、魔物に肉体を奪われて生まれてきた百鬼丸を、二人の黒衣(百鬼丸の声と影)として表現する演出は、精神と肉体の 相克をテーマとして追求した手塚治虫の魂を鮮烈に形象化したと評価されました。


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